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【AAAMIN】2020年7月号 開運動連鎖(open kinetic chain:OKC)

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今回は【運動連鎖】について

 

開運動連鎖(open kinetic chain:OKC)

 

OKCは、手や足を床面から離した非荷重位運動のことである。

手や足を地面につけた荷重位での運動をCKCという。後述する)

 

OKCは具体的には、歩行時の遊脚相である。

 

例)

ボールを蹴る動作振っている脚OKCに該当する。

支持脚は、CKCである)

 

例)

手を振る上肢の動作OKCである。

腕立て伏せCKCである。

 

しかし、OKCでのトレーニングは単関節運動であり、機能的ではない為、スポーツ選手のパフォーマンスアップなどには向かない。

 

どちらかといえば、リハビリ使用されることが多い。

 

閉運動連鎖(Closed Kinetic Chain:CKC)

 

手や足を地面につけた荷重位運動と上述していますよね?

その代わり、単関節運動ではなく多関節運動なので、身体の末端からフィードバックを受けることが可能です。

 

また、より人間の行う実際の動作に近くパフォーマンスアップには欠かせない要素の一つです。

運動連鎖の上行性・下行性

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下肢における多関節運動連鎖には、

骨盤〜遠位への下行性運動連鎖

足部〜近位への上行性運動連鎖

 

立位で骨盤を前傾すると、大腿骨と脛骨は共に後方、内側、内旋方向へと動く

骨盤からの運動連鎖であり、大腿骨>>>脛骨で影響を受ける。

 

骨盤過前傾のアライメントを持つ人は、膝関節伸展・外反・外旋方向に負荷が大きいということになる。

そうすると、内側ハムストリングスや鵞足へのストレスが増加する。

 

逆に、

骨盤過後傾のアライメントを持つ人は、膝関節屈曲・内旋・内反方向への負荷が大きいということに。

そうすると、膝伸展モーメントにより膝蓋腱炎〜膝関節痛の原因になりうる。

 

骨盤スタートの運動連鎖なので影響度は

骨盤 > 大腿骨 > 脛骨 の順で生じる。

この流れの結果、前足回内への運動連鎖が起きるのである。

 

相対的にどういう位置かも重要である

骨盤を左回旋させた際、左歌詞の骨はほぼ全てが外旋を伴うが股関節では大腿骨の外旋よりも骨盤の外旋の方が大きいのは上記の説明からも分かるだろう。

 

すると、大腿骨の外旋よりも骨盤の外旋の方が大きいので股関節は相対的に内旋し膝関節よりも股関節の外旋の方が大きいので膝関節は相対的に内旋する

 

また、実際問題として膝関節は伸展位で最も安定しており、それほど運動連鎖の影響も受け難い。

しかし、それが良くなく骨盤外旋の影響が膝関節の内旋ストレスとしてかかり【腸脛靭帯炎】の原因となる。

 

反対に、前方回旋では、下腿に外旋ストレスがかかるようになり【鵞足炎】となりうる。

 

こういう方には、骨盤へのアプローチが必要となってくる可能性がある。

 

今回はここまで。

 

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参照)

VISIBLE BODY 2020筋肉

運動療法学 第2版

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