<<今後も不動産の価格は上昇するのか?>>
不動産価格は金利と逆の動きをする傾向にあると触れた通り、金利上昇に伴い下落する可能性はある。
2023年から2024年頭(現時点)
ここから新築マンション価格が上がる理由を予想する。
①円安による資材高騰(済)
②2024年1月に石川県で起きた震災での資材高騰(済)
③政府が3月8日に要請した建設業【賃金5%UP】
という施策から人件費の高騰-NEW
④更に、2024年4月から建設業に【総量規制】が
かかるので人員確保が更に難しくなり、
建設業の人件費高騰が予想される。-NEW
⑤国の政策としてのインフレ作り-NEW
今から更に、資材だけではなく、2段階の建設業に対する人件費高騰が待っているので更に新築マンションなどの建設コストが高まることは予想できる。
⑤の国としてインフレを作るという話だが、詳細に解説するとこう未来が想像できる。
現在の円安は日本と海外の金利差による。
政府は一般的に言われるように国民へ【1,300兆円】近い借金をしている【国債】がある状態だ。
政府は円安を解決するために【金利上昇(マイナス金利解除)】をしたい。しかし、金利が上がると自身の持つ国債の金利も上がってしまう。
これをどう潜り抜けるか?
答えは簡単で、円の価値を低くしてしまえばいい。
円の価値が低くなる=現預金と借金の価値が低くなる
円の価値を低くする方法が【インフレ】である。
物価が上がり、国民の給与が増え、経済が上手く回り出すと貯金だけをしている人は損をする。
【インフレ】で得をするのは、株式または不動産を持つ人である。
政府が「物価高」、「賃金アップ」を訴え始めている理由はこれだろう。
そうなると、不動産は更に価値が上がることになる。