この記事はPRも含みます。
今回は比較的、新しい証券会社【moomoo証券】について解説。
口座開設先を探している方は是非とも、検討してもらいたい証券アプリになります。
moomoo証券とは、最先端の米国株取引などがメインとなる証券会社です。
全世界で2,000万人以上が口座開設(利用)しているアプリになります。
日本では比較的新しく、まだ知られ始めてきた段階で口座開設数も少ないと考えられる。
しかし、moomoo証券は非常に色々な情報を収集することができるのでこの機会に口座開設も検討してみて下さい。
私自身、20歳から株式投資をスタートしており、色々と日本の証券会社の口座開設をしてきましたが、つい先日にmoomoo証券を知り、口座開設してからというもの『便利さ』に驚いています。
そんな【moomoo証券】について触れていこうと思う。
moomoo証券のアプリを無料ダウンロードしてみて、最初に驚いた点がいくつかある。
【リアルタイムデータ提供】
・超大口
・大口
・中口
・小口
のような、その日に各銘柄で取引されたデータを元にどの層が参入してきているかを円グラフと共に表示してくれる。
例えば、銘柄名は伏せるが私が今、買い集めている銘柄の本日の出来高である。
値動きが殆どなかった日なのだが、数億円近い金額がとある3分でのデータ表に出来高として出てきている。
(※画像3分グラフ)
<<大口投資家の参入、売却>>
この円グラフと共に表示される大口参入。
これは国内の証券会社では表示されていなかったもので、moomoo証券ならではなのか、非常に良い機能である。
この企業は、本日(2024/03/18)に発売された会社四季報で黒字転換が触れられており、午後からの大口参入だと推測している。
ここ1ヶ月程、変わった値動きをずっとみていた銘柄だ。
<<moomoo証券の大口判別ルール>>
moomoo証券のこのグラフは、投資資金流出入の状況確認をすることで機関投資家や一般投資家たちの資金の流れを分析したもの。
<計算とルール>
過去200日以内の注文履歴を1件ずつソートして、取引金額を降順で並び替えたもの。
moomoo証券の注文判別
↓
超大口の注文:0〜10%(上位10%)
大口の注文:10〜30%
中口の注文:30〜50%
小口の注文:55〜100%
※割合によってどこに振られるか決まる。
こういう判別ツールを利用したい方は、上部または下部にあるmoomoo証券からダウンロードして口座開設してみよう。
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